地域で取り組む市民団体、行政

荒川クリーンエイド・フォーラム
「マイボトルdeゴミ拾い。」

(NPO)荒川クリーンエイド・フォーラムは、荒川流域の各所でゴミの種類と数を調べながら拾う「調べるゴミ拾い」を通じて、自然環境の回復に取り組み、荒川に集い思いを寄せる人々の交流の輪を広げてきました。1994年から始まったこの活動は、2013年で20年を迎え、参加した人は延べ16万人以上となっています。

荒川には豊かな自然があり、大都市東京にあってかけがえのない水と緑の空間であるとともに、多くの生きものの棲みかとなっています。しかし、水際のヨシ原や河川敷には多くのゴミが散乱し、景観の悪化だけでなく、そこに棲息する動植物に対しても悪い影響を及ぼしています。

それらのゴミは、上流から流れてきたものもあれば、川に来た人が捨てていったものもあります。荒川クリーンエイドでは「調べるゴミ拾い」を通じて、どんなゴミが多いのか、どうすれば川のゴミを無くすことが出来るのか、参加者みんなで考えることをコンセプトに運動を続けています。

荒川で拾われたペットボトルの数は、2013年で5年連続1位となりました。

2010年9月より開始したペットボトル調査では、

  1. 容積比で荒川ゴミの約20%がペットボトル
  2. ペットボトルゴミの50%以上が自宅で水道水等を用いて用意できる「水やお茶」

という結果がでています。

これを受けて、私たちは、荒川クリーンエイドの年間参加者1万人に対して、マイボトルを持って荒川クリーンエイドに参加しよう!と呼びかける「マイボトルdeゴミ拾い。」を推進しています。

また、「調べるゴミ拾い」を通じて、ペットボトルゴミの多さを実感し、拾った後には「日頃からマイボトルを持ち、ゴミを減らす」ことの重要性を訴えます。

「マイボトルdeゴミ拾い。」のよびかけが、参加者にとって、ゴミをなるべく出さないライフスタイルを実践するきっかけになることを願っています。

集合写真2014

ゴミ散乱状況

logo_mybottle

マイボトル3ステップ ロゴ

SIGGボトル

一部のクリーンエイド会場では、子ども達にマイボトルを配布し、マイボトル持参を呼びかけています

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