地域で取り組む市民団体、行政

国際環境NGO FoE Japan「水Do!キャンペーン」

「水Do!(スイ・ドゥ)」は、ペットボトルなどの容器に入った飲料ではなく、水道水を選ぶことで、CO2、ごみ、そして社会的コストの削減をめざそうと呼びかけるキャンペーンです。地球から取り出す資源をできるだけ少なくすることをめざす国際環境NGO FoE Japan(フレンズ・オブ・ジ・アース・ジャパン)が、2010年6月に開始し、全国各地の自治体や賛同団体とともに展開しています。

なぜいま水Do!?

ペットボトルのリサイクルは進みましたが、生産量・販売量はこの十数年で約5倍に増加しています。ペットボトル飲料水を買って飲む場合(使用済みペットボトルはリサイクル)と、水道水を冷水機や水筒で飲む場合を比較すると、ライフサイクルでのCO2排出量は、数十倍も違ってきます。

水道水を、もっと飲用に利用することで、環境負荷を大きく低減させることができるとともに、経済的で快適なくらしが広がります。

キャンペーンの展開

水Do!キャンペーンでは、以下の3つの柱で展開しています。

  1. 自治体の率先行動を応援しよう
  2. 街のオアシスを増やそう
  3. 容器入り飲料に頼らないライフスタイルを広げよう

※詳細は、水Do!キャンペーンウェブサイトをご覧ください。

街のオアシスを増やそう

誰もが気軽に利用できる水飲み場や、空になったマイボトルに給水、・ドリンク提供をしてくれるカフェなど、「街のオアシス」を増やすことが、人にも地球にもやさしい潤いのあるまちづくりにつながります。

水Do!キャンペーンでは、国内外の「オアシスある街づくり」の事例を紹介するとともに、「オアシスの増やし方」を、自治体や地域で活動する団体などとともに考え、その取り組みをサポートしています。

また、全国各地の街のオアシスを登録した「水Do!マップ」もウェブサイトに掲載しています。

水Do!@キャンパス

学生インターンを中心に活動する「水Do!@キャンパス」では、学生同士でマイボトルの利用を呼びかけたり、大学に給水施設の設置を働きかける活動を展開しています。

水Do!キャンペーンロゴ

水Do!キャンペーンロゴ

アースデイ2012でブース出展

アースデイ2012でブース出展

キャンパスで水Do!

キャンパスで水Do!

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