地域で取り組む市民団体、行政

岐阜市

岐阜市では、平成14年に「環境都市宣言」を行い、市民・事業者と一体となり「環境と調和する、人にやさしい都市岐阜」を目指すため、市民等の協働により環境保全活動を促進する一方、市役所自らも一つの事業所として環境負荷の低減に努めています。

平成20年4月、岐阜市は、職員が率先して取り組む環境配慮活動の一つとして、市職員互助会と設置業者に働きかけ、南庁舎にマイカップ対応型自動販売機を導入しました。

この自動販売機の利用方法は、代金を投入後、「マイカップボタン」を押し、マイカップに飲料が注がれるとその場で10円が戻ってくる仕組みです。さらに、従来通りの使い捨て紙コップは、専用ボックスで回収し、リサイクルされています。

平成24年度のマイカップの利用者は、月平均5%となっており、これを二酸化炭素の削減量に換算すると、約9本の50年杉が1年間に吸収する量に相当します(使い捨て紙コップ1個あたり0.12㎏のCO2を排出するとして計算)。

岐阜市では、この取り組み結果や成果をホームページや市環境白書等で情報発信し広く普及することで、市内企業等へマイカップ対応型自動販売機の導入を働きかけ、市全体に環境配慮活動を広めていきたいと考えています。

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