地域で取り組む市民団体、行政

生駒のおいしい水

環境モデル都市に選定されている奈良県生駒市の水道水は、深層地下水を汲み上げ、おいしいと感じる成分を損なわないように膜ろ過処理等をした浄水と、“おいしい水”と親しまれてきた吉野川系統等の浄水を奈良県営水道から受水してブレンドしています。

これらの水道水をマイボトルに入れて持ち歩けば、ペットボトル等のごみが発生せず、CO2排出量の削減に取り組むことができます。また、こまめな水分補給ができ、熱中症の予防に効果的です。

そのため、平成26年に制定された「生駒市環境基本計画」において、給水スポットの整備による「マイボトル持参」の促進を具体的目標として掲げています。

“給水スポット”とは、飲食店等の利用客がマイボトルを持参すれば、無料で水道水を入れてもらえるお店のことで、平成28年3月現在、15店舗の登録があります。また、市内6カ所の公共施設等で、冷たい水道水を飲んだりマイボトルに給水したりできる “水飲み場”を設置し、「生駒の水飲み場・給水スポット」としてホームページ等で紹介することによって、市民の皆さまに積極的なマイボトルの活用を呼びかけています。

また、移動式の“給水スポット”として、市のイベントや自治会活動等を対象に、給水機の貸出事業も行っています。

さらに生駒市では、ごみの排出原因となるペットボトル、紙コップ等の使用を控えるため、市役所と市が管理する公共施設から飲料などの自動販売機を撤去するとともに、市が開催する会議では、原則として飲料は提供せず、リユースびんの積極的な利用や”マイボトル”を各自で用意していただくような呼びかけも行っています。

生駒の水のみ場

生駒の水飲み場

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