登壇者:
環境省環境再生・資源循環局総務課
リサイクル推進室兼循環型社会推進室長 近藤亮太
【滝沢秀一】お笑い芸人兼ごみ清掃員
1976年、東京都出身。太田プロダクション所属。東京成徳大学在学中の1998年、西堀亮とお笑いコンビ「マシンガンズ」を結成。2012年、妻の妊娠を機にごみ収集会社で働きはじめる。ごみ収集の体験をもとにSNSや執筆、講演会などで発信している。
2018年、エッセイ『このゴミは収集できません』(白夜書房)を上梓したあと、漫画『ゴミ清掃員の日常」(講談社)、『ごみ育』(太田出版)などを出版。
2020年10月、環境省『サステナビリティ広報大使』に就任。
2023年5月、コンビとしてフジテレビ『THE SECOND~漫才トーナメント~』にて準優勝。
著書14冊目の最新刊『ゴミ清掃員の日常~ゴミ分別セレクション』(講談社)が発売中。
【山崎怜奈】タレント
1997年東京都江戸川区出身。趣味:クイズ、勉強、ラジオ、一人旅。
慶應義塾大学を卒業後、2022年7月に乃木坂46を卒業。
「山崎怜奈の誰かに話したかったこと。」(TOKYOFM)などでラジオパーソナリティを務める他、タクシー内新情報番組「HEADLIGHT」(GROWTH)、「偉人の年収 How much?」(NHK)「ABEMAPrime」(ABEMA)、「ウェークアップ」(読売テレビ)、「クイズプレゼンバラエティーQさま!!」(テレビ朝日)「Mr.サンデー」(フジテレビ)など多数の情報・教育番組にも出演しつつ、警察庁のプロジェクトである「SOS47特別防犯支援官」としても活動中。
また歴史好きとしても知られており、著書に「歴史のじかん」(幻冬舎)があります。
3月16日には自身初となるフォトエッセイ「山崎怜奈の言葉のおすそわけ」(マガジンハウス)を発売した。
【ストレッチーズ】お笑い芸人
高校・大学の同級生、福島敏貴と高木貫太からなるお笑いコンビ。
慶應義塾大学のお笑いサークルO-keis在籍の2012年『学生M-1グランプリ』で優勝し、2014年プロデビュー。
2022年『ツギクル芸人グランプリ』優勝。
2023年『第44回ABCお笑いグランプリ』決勝進出。